公認会計士は、企業における「監査業務」を「独占業務」として許された、医師や弁護士と並んで三大国家資格と称されるほどの資格です。今や、その需要はかなり高く、近年、ビジネスフィールドも広がり続けているので、とても将来の安定した職業といえるでしょう。

収入もかなり高く、男女の格差も全くない、技術によって給与面や昇進などのチャンスが多い職業なので、今から目指すにはとてもオススメの資格です。そして、もし、目指すなら早ければ早いだけよいでしょう。

■年功序列の考えが強い!
やはり、公認会計士の給与面に関して、「経験年数が長い方が持っている専門知識も多い」という判断をされるため、経験年数が浅い公認会計士より、長く実務経験を積んできた会計士の方が優遇されることが多いようです。公認会計士として登録することができるようになるためには、試験に合格するだけではなく、業務の補助に2年以上携わることなど、実務経験を積むことも必要とされ、目指してから一人前と認められるまでに、かなり時間がかかってしまいます。

試験などで不合格となって遠回りしてしまうと、より一層活躍の日が遠ざかるでしょう。やはり、公認会計士を目指すなら、早めに志して勉強する方が有利と言えます。

■受験資格が誰にでもある!
先述のように、公認会計士は、医師や弁護士と並ぶような国家資格ですが、他の2つの資格との違いは、「医学部、法学部の教育課程を修了していない人は受けられない」ということはなく、誰にでも試験を受ける資格があるということです。つまり、国家資格を取得して、会計の世界で活躍するチャンスが誰にでも開かれている、ということなのです。

■まとめ
公認会計士は、かなり需要の高い国家資格でありながら、誰にでも受験資格が与えられています。ただし、実際に活躍できるまでかなり時間がかかるので、目指すなら早めに目指しましょう。