どのような会社にも、「会計」の業務に携わる人はいます。会計の業務は、監査、財務、経理、コンサルティングなど、多岐にわたりますが、基本的には、企業の会計上の問題や粉飾がないということを、独立した立場から証明してくれる人を公認会計士といいます。

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これまでの公認会計士の仕事は、監査業務などが中心でしたが、最近では、コンサルティング業務に携わることも増えてきているそうです。

■どのような資格なのか
公認会計士になるには、試験に合格し、公認会計士として登録される必要があります。受験資格に関しては、制限がなく、誰でも受験することができ、また、科目合格制度が導入されたことにより、他の学業や仕事などと両立がしやすくなったと言えるでしょう。

試験については、年二回実施される短答式試験と、その後受験することができる論文式試験の両方に合格し、その後、業務補助などの実務につくことで初めて会計士として登録されることになります。

■試験について
試験は、先述のように、「短答式」のものと「論文式」のものがあります。短答式のものは、公認会計士となるにあたって、必要な専門知識を理解しているかどうか、基本的な問題を幅広い範囲から出題することで確認する試験になっています。論文式のものは、必要な専門知識が理解できていることを前提に、思考力、判断力、応用力、論述力など、様々な観点からそのものの能力を判断するために行われる試験です。

短答式の試験に合格したものは論文式の試験を受験する資格を得ます。仮に、論文式の試験に不合格であったとしても、短答式の試験に合格してから二年間は短答式試験が免除され、論文式試験についても、合格基準に達していた科目は免除される子t子になります。

■まとめ
公認会計士の試験は、誰でも受けることができ、試験内容は、短答式、論文式の二つがあります。

◆公認会計士のここが魅力的!
どの会社にも存在する、公認会計士。この仕事の魅力は、「社会的地位の高さ」や「収入面」「将来性」など様々です。また、医師、弁護士と並んで、公認会計士の資格は、三大国家資格と称されています。公認会計士の魅力について、2つの面から紹介します。

■安定性と将来性、収入の高さ
公認会計士の主要業務の一つである監査業務。この業務は、公認会計士にのみ許された独占業務であり、克つ、日本の資本市場の社会的インフラとして、必要不可欠なものなので、それを唯一行うことのできる公認会計士は、様々な企業から必要とされる存在なのです。

会計は、業種、規模に限らず、企業には必ず必要な業務であり、公認会計士の担う役割は多岐にわたり、これからは、社会的ニーズはかなり高まっていくでしょう。そして、この公認会計士にしかできないような業務を依頼するクライアントは、対価としてかなり高い報酬を支払います。

勤務年数にもよりますが、一般的な企業で働くようなサラリーマンより年収は高いのです。

■社会的地位の高さ
先述のように、公認会計士の資格は、医師、弁護士とならび、三大国家資格と称されるようなものです。医師の医療行為や、弁護士の裁判行為と同じで、公認会計士の会計業務に含まれる監査業務は、公認会計士のみに許された「独占業務」とされています。

つまり、公認会計士である、ということは、社会的なステータスとして、かなり価値のあるステータスであると言えるでしょう。また、公認会計士の資格を取得してしまえば、税理士、行政書士として登録して活躍することもできます。

■まとめ
公認会計士は、医師や弁護士のように独占業務を許された三大国家資格のひとつで、社会的地位も高く、その需要の高さから収入も安定している職業です。